派遣保育士の派遣切りは滅多にない!契約期間内なら解雇はほぼない

派遣保育士の派遣切りは滅多にない!契約期間内なら解雇はほぼない

”事務の派遣は「派遣切り」があるようだけど、派遣保育士も「派遣切り」ってあるの?
「明日から来なくていい」って言われたら、怖いんだけど・・・”

保育士の派遣に至っては、滅多に派遣切りということはありません。

全国的に保育士は人材不足だからです。

現在、正職員として勤務されている方も、パートとして勤務されている方の中にも、

”正職員として働いているけど業務量が多すぎて、このままだと倒れてしまいそう・・・転職したーい!”
”パートで勤務しているけど、もう少し時給が高い方がいいところはないかな??”

と様々な理由から、派遣保育士へ転職したいと考えられてる方がいらっしゃいます。

確かにコロナ禍という特殊な事情で派遣切りが問題になってはいます。

派遣保育士も地域的なことから、派遣切りにあった方もいらっしゃいます。

しかし、コロナ禍という特殊な事情でなければ心配しなくても大丈夫です。

どうしても心配が拭えないという方は、園へ人材派遣会社のエージェントと見学を兼ねての面接を行かれた時に、エージェントから園側へ労働条件を入念に確認をすれば大丈夫です。

今回のコロナ禍だけでなく、台風やインフルエンザの時期に登園人数が少ない場合、派遣保育士はどういう扱いなのか聞きましょう。

そして、あなた自身がどう対応してほしいのかをエージェントから園へ伝えてもらいます。

お給料を安定させる為にも出勤したい
台風の時は公共機関が止まる可能性もあるので、前もってお休みが欲しい

などです。

派遣保育士は雇用期間が決まっているがゆえに、柔軟な働き方をすることが可能です。

 

保育士の派遣切りは滅多にないので安心

「派遣」という言葉をきいて、2007年・2020年に放送された「ハケンの品格」を思い出す方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

ドラマ内でも、「派遣切り」というテーマが扱われていたと記憶しています。

日本の保育士の人材不足は深刻で、全国に及びます。

  • 給料と仕事量が合わない
  • 体力への不安
  • 精神的にも負担がかかる
  • 休暇が取りにくい

などの理由が挙げられると思います。

そのため、保育士の求人は年間を通してあります。

しかし、雇用側・労働者側の条件が合わなければ、なかなか応募がないこともあります。

保育士を雇用する側からすれば、人材不足は見過ごすことのできない問題です。

人材不足は、時と場合によっては閉園に繋がることがあるからです。

現在、保育士の人数不足をカバーするために「家庭的保育補助者」を雇用されている園も増えてきました。

しかし、「家庭的保育補助者」を雇用するにしても、やはり国家資格保持者である「保育士」は必要不可欠です。

上記の観点から考察してみても、雇用側である園と条件が合った国家資格保持者である「派遣保育士」は園にとって、大げさに言えば救世主的な存在でもあります。

ゆえに、保育士の派遣切りは滅多にありません。

保育士の派遣切りが全くないわけではない

Yahooのニュースにも取り上げられていましたが、足立区立の認可保育園で保育士の派遣切りがありました。

地方自治体や雇用側である園長次第では、残念ながら保育士の派遣切りもあります。

昨年、コロナ禍で緊急事態宣言が発令されました。

当時は、三密を防ぐ観点からも、出来るだけ家庭での保育をお願いをしていました。

保護者の職業柄、家庭保育が難しいご家庭ももちろんありました。

しかし、普段の登園人数に比べるとやはり登園する園児は少なかったです。

そのため、正職員・パート・派遣保育士が順番に仕事を休みましたが、園によっては・・・

  • 派遣保育士
  • パート
  • 正職員

の順番で休む園もあったようです。

派遣保育士

派遣保育士の時給はパートよりも高く、仕事内容は正職員のサポートをすることがほとんどです。
そのため、派遣保育士が一番先に休みになる園も多かったです。

しかし、人材派遣会社によっては

「人材派遣会社からは休業に対する賃金の保証が出来ません。〇時~〇時までの勤務時間の契約なので、出勤して仕事をして下さい」

と言われた方もいらっしゃるようです。

パート保育士

お子様がいらっしゃる方が優先的にお休みされていました。

保育園だけでなく小学校も休校になっていたためです。

正職員の保育士

担任は特にそうですが、なかなか有給休暇の取得が難しい現状があります。
そのため、有給休暇を消化するという意味も込めて、正職員も順番に休みました。

派遣保育士もパートも正職員も関係なく順番に分け隔てなくお休みを取る園もあれば、派遣保育士ばかりがお休みを取らされる園もありました。

コロナ禍という特殊な事情でしたが、園の対応によって「ホワイトな職場」「ブラックな職場」ということがはっきりした事象でもありました。

ちなみに、有給休暇がある方は有給休暇でお休みされていましたが、勤務し始めて日が浅い方は無給でお休みをされていました。

保育士の派遣切りの心配はない

正職員と比べて仕事の負担が少なくプライベートを両立しやすいのが派遣保育士という働き方です。
また、派遣保育士は時給も高く、祝日などが少なければ月給も正職員よりも高いという月もあります。

保育士の派遣切りの心配はありませんが、デメリットが0というわけではありません。
派遣保育士のメリット・デメリットについてはこちらに詳しく書いていますので、ぜひ読んでみて下さいね。
→【派遣保育士のメリット・デメリット

派遣保育士は勤務期間が契約によって決められています。

派遣保育士側が契約を更新したいと望んでも、更新されないことはあります。

しかし、契約期間内に解雇をされるということはありません。

3ヵ月の勤務契約ならば、3ヵ月は勤務します。

派遣保育士という働き方は、ライフスタイルに合わせて柔軟に勤務をすることが可能です。

1日の短期から1年契約と様々あります。

派遣保育士として勤務をするには人材派遣会社へ登録をしないといけませんが、登録も5分ほどです。
派遣保育士という働き方に興味を持たれた方は、一度人材派遣会社へ登録されることをおすすめします。

人材派遣会社のエージェントによっては、園の雰囲気や求人の有無をよくご存知の方もいらっしゃいますので、エージェントにきいてみる価値はあります。

メリットとデメリットを考えて自分に合った働き方を選択し、仕事もプライベートも充実した日々を送れますように!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です